パワースポーター(腰用)

工場、農作業等のガテン系肉体労働だけではなく、お年寄りの介護、子供の世話をする保育士、患者さんを世話する看護師等、身体を使う作業で、ぎっくり腰等の腰の痛みを経験した全ての方にお薦めです。

長時間の運転や、パソコン作業等のデスクワークでも、腰に負担を掛けるので、筋力が弱っているシニアの方にはお薦めです。

 

数十万円する電動パワーアシストスーツや、数万円するゴムパワーアシストスーツを付けなくても、パワースポーターで自らの体幹の筋力がアップすることが可能です。




パワースポーター装着効果を実感するビデオ

足腰に負担が大きい農作業等でのパワースポーター使用ビデオ


パワースポーター(腰用)の効用

  1. 静止姿勢、動体姿勢の安定
    背筋、腰筋及び上、下肢筋が筋共収縮による「骨格テコ」が働き易くなり、静止姿勢、動体姿勢がよくなる。
    長時間の運転、事務等、姿勢矯正に効力を有す。
  2. 筋肉の働きが増強
    筋共収縮によって各筋群が働き易く、収縮の度合いも大きくなるので、筋力が増大し、筋運動速度も増加する。
    スポーツ、重荷物作業、介護、農作業等に効力を有す。
  3. 疲労軽減
    上記(1)の理由で、全身の可動域が増加し、筋力もUPするので疲れづらい。
  4. 腰痛、背痛、大腿痛の予防
    動作によって、主動筋と拮抗筋に対する応圧が交換し、筋緊張と 弛緩が繰り返されることによって、特定種類だけの筋肉に負担をかけないため、生活、仕事、スポーツ等あらゆる場面での使用に有効です。

腰用パワースポーターの装着方法

1.本体中央部下部にプリントされている『UKK』ロゴがついている箇所が外面・下部です。

2-1. 筋肉・関節に違和感ないようベルトの長さを調整します。

2-2. 不要な部分をハサミ等で切断します。長さは縫い目の切り落とし側手前に合わせてください。

3. 本体内面中央部を背・腰にあてながら本体の装着ベルト連結部を持ち、十分に引っ張り体の正面の下腹部でベルトを装着して下さい。(「UKK」のロゴが背面・下部にくるようにしてください。)

4. 両手で左右の3個のパッドが、それぞれ上記の如くフィットするようにベルト位置を調整してください。

5. 強く締め付ける必要はありません。(違和感がないよう装着して下さい)

腰用パワースポーターの使用上の注意

各筋肉、関節に違和感、痛みが起こる場合は、装着時間を短くしてください。

ご使用の際は、肌着の上もしくはシャツの上からの装着をおすすめします。

マジックテープがベルト部分に当たると毛羽立つ事がありますので、出来るだけベルト部分をマジックテープ部に当てないようにしてください。

腰用パワースポーターの洗濯方法

水の温度は30℃を限度とし、弱く手洗いをしてください。(洗濯機は使用しないでください。)

洗剤は中性洗剤をご使用ください。

アイロン、ドライクリーニングは絶対しないでください(熱や薬剤の影響があります。)

日陰でつり干しをしてください。

パワースポーター使用効果測定データ

パワースポーター(腰用)計測データ

(1) 体幹可動域計測

  着用前平均 着用時平均 上昇度

前屈 床上 8.2cm 床上 3.9cm 4.3cm 伸展長上昇

背屈 46.1° 50.2° 4.1° 屈曲角上昇

側屈 40.2° 45.7° 5.5° 屈曲角上昇

肩屈曲 72.2° 81.2° 9.0° 屈曲角上昇

(計測人数:30代~60代 34人)

(2) 筋群力測定

① 背筋群の筋力測定

検査方法 高さ70cm上にある重量物から、30cm離れ、膝を伸展させ、重量物を鉛直上に持ち上げる測定。

着用前平均 着用時平均 上昇度

10.51kg 13.97kg 33% 上昇

(計測人数:30代~60代 34人)

② 腹筋群の筋力測定

検査方法 仰臥し、足首を固定し、重量物を胸部に持ち、腹筋する測定。

着用前平均 着用時平均 上昇度

6.37kg 7.93kg 24% 上昇

(計測人数:30代~60代 34人)

③ 足趾群の筋力測定

検査方法 仰臥し、足指を背屈し、足趾起部に重量物を縄掛けし、任意の片足で、膝を屈曲させ、重量物を持ち上げる。。

着用前平均 着用時平均 上昇度

6.62kg 8.41kg 27% 上昇

(計測人数:30代~60代 34人)

(3) 体幹・手腕の角速度測定

① ゴルフスイングに於けるヘッドスピードの計測

検査方法 

 ヘッドスピードメーターによるスイングスピードの測定

 被験者自己所有クラブ(ドライバー)による測定

 パワースポーター装着有無による測定

 各人5球ずつ打撃

(計測人数) 総数38人 年齢 30代~60代

初級者:9人 中級者:10人 上級者:8人 プロ:11人

各層平均値を表記 m/s

 

着用前通常打撃 着用時打撃 変化率

初級者 38.7 40.8 +.5.5%

中級者 41.3 43.4 +.5.2%

上級者 42.4 44.2 +.4.4%

プロ 46.2 48.4 +.3.5%

② 野球ボール(軟式)遠投距離測定

検査方法 

 被験者3球ずつ遠投

 

着用前平均 着用時平均 上昇度

30.4m 32.6m 7% 上昇

(計測人数:30代~60代 34人)

① 手腕筋群の筋力測定

検査方法 

 直立し、任意の片腕で、肘伸展し、高さ85cmにある重量物を、30cm離れた地点で、片手で持ち上げる。

 

着用前平均 着用時平均 上昇度

8.32kg 10.24kg 23% 上昇

(計測人数:30代~60代 34人)